地図を理解したいも。
JAVAバージョンの最初に入ったマルチで、少し地図作りをしたが。
なんだかうまくつながらない・・・ていうかいったいどこの地図!?ってのになったりして。
そうこう言ってる間に、地図modでお手軽ぴゅいぴゅい。
しかしながら。統合版(旧PE)に、そんな便利なものはないのである。
というわけで、地図について、色々お調べる。
拡張マップをつなげる方法は下の方。
地図の種類と違い。
空っぽの地図
紙9枚でできる。
自分の位置が表示されない地図。壁掛け用かな?
まっさらな地図
紙8枚と、コンパスでできる。自分の位置が表示される地図。持ち歩き用。
コンパス入ってるしね!!
か かみとコンパスも一応・・
地図〇←作った順番の番号 レベルは縮尺 0/4~4/4まで
書き出されると、「地図」となる。
右クリック(アイテム設置するボタン)で、地図の描写を開始する。
描写位置等については、後述。
地図は複製(コピー)・拡張が出来る。
複製の仕方
地図の隣に、空っぽの地図又はまっさらな地図を置く。
なお。どちらの地図を置いても、仕様(自分の位置表示)はコピー元と同じになるので、
空っぽの地図を置いて作った方がお得である。
また、拡張をする場合は、念のためコピーをしておくのがお勧め!
(もとに戻せないし、紙だけですしね!)
たくさんコピーする場合は、こう。
拡張の仕方(最初拡大て書いてたけど、中身自体は縮小なわけで悩んだw)
ここからがいもの本題!
周りに紙を置いて作る。わかりやすい。
4回拡張できる。
なお、拡張前のマップの北西角は変わらない。そこを基準に広がる。
-64 Y -64 を区切りに、各マップの拡大サイズで区切られ、
拡大となる。(6/4訂正)詳しくは↓の方で。
マップの描写位置を確認するために作ったのが以下の画像。
緑のラインは、座標0の交差に1ブロックで東西南北500ブロックで作った。
中央角には、16×16の赤白(はしっこ赤ベージュ)で平らにブロックをおいた。
不思議とラインだけは消えなかったが、縮小感覚をイメージできるかしらかしら。
↓0/4 128×128で、1ドット1ブロック
↓ 1/4 256×256で、1ドット2×2ブロック
↓2/4 512×512で、1ドット4×4ブロック
↓3/4 1024×1024で、1ドット8×8ブロック
↓4/4 2048×2048で、1ドット16×16ブロック
とうとう角のやつが消えちゃった・・・w 全部同じ色で作ってたら残ったって事かな・・
地図のコマンド入手
空っぽのマップ /give @s emptymap
まっさらなマップ アイテムIDが不明で、こまったむすめ。英語名はEmpty locater map
地図0 /give @s map
※何度もらっても地図0で、すでに描写されているが、もらった位置のマップになる。
なお、ゲーム開始時に設定で所持品に入るマップは 3/4サイズである。
ちなみ、地図は作成しないと拡張できないので、最初入手するまっさらな地図は
特別仕様であると思われる。
地図の描写
描写開始と条件
右クリック(アイテム設置するボタン)で、地図の描写(記入)を開始する。
なお、手に持っていないと描写されない。(持ち物に入れているだけではダメ)
また現在、左手にマップを持つことができるので、おでかけの際は左手に!
コピーして額縁にはってあるものは、同じマップが更新されればされる。
ただし、レベル(縮小率)が異なるものは、更新されない。
↓一番大きいマップをもっておでかけ。 隣は同じ名前のマップでレベル違い。
描写位置
ここから超大事!こんがらがらがら!!
6/4一部訂正。
0地点でマップ描写を開始した場合、一番小さいマップでは
東63 西64 南63 北64 ますめまで作成(描写も)された。
つまり、北西64(-64 Y -64)から128(0があるから座標63マス目)が
マップのお決まりの位置となる。
また、その位置を超えると、お隣のマップができる。
検証
こうしてマップ作製の切れ目のところにブロックを置いた。
それぞれの角でマップを作製
このように、一番小さいマップであれば、割と簡易につなげる事ができる。
今あるマップからちょっとはみ出して、作成すればいいだけである。
拡張したマップの繋げ方(つなげるための作成方法)
一番簡単な方法は、繋げたいレベルにした地図ではみでるところまでいって、
新しいものを作成する。
以下は細かい仕組み。(いも調べ・・・だから怪しかったらすみません。)
後々、そのマップを拡大して使いたい場合は、考慮する必要がある。
各マップのサイズは
0/4 128×128で、1ドット1ブロック
1/4 256×256で、1ドット2×2ブロック
2/4 512×512で、1ドット4×4ブロック
3/4 1024×1024で、1ドット8×8ブロック
4/4 2048×2048で、1ドット16×16ブロック
世界は、-64 Y -64 から、2048ごとに区切らており
さらにその4分の1が、1024(3/4)
さらにその4分の1が、512(2/4)
さらにその4分の1が、128(0/4)
まあ区切りは次の2048のとこでもいいだけど、0から近いところって事で。
図解するとこういう感じ。
なので。
2048に区切られている中で作られたマップは、4/4にした時、
全て同じものになる。
同じく、3/4内 2/4内 1/4内 は同じマップになる。
「0/4マップは、この128×128以内であれば、同じものができる」
つまり。3/4マップで合わせるなら、
最初作ったところから、単純に1024進めばよい。と考えるとらくちん。
だが、いちいち計算するのも面倒なので、やはり欲しいレベルしてから
移動して作るほうがよりらくちん。
2/4サイズで並べたものを、拡張して使おうという時が悩む。
できれば、そのマップをもって、その2/4サイズの中に入れば
拡張した時に、どの位置にくるかでおおよその検討はつける事が出来る。
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おまけ
各開始点ひんとな数字 同じ色内の開始点マップは4/4までレベルを
上げると同じマップになる。
過ぎてれば、次のマップって事かな!
2/4→3/4で確認したい場合も、-64~959までの2/4マップは
同じマップって事!960マップならお隣って事だね!
説明下手ですみません・・・
0/4 | 1/4 | 2/4 | 3/4 | 4/4 |
-64 | -64 | -64 | -64 | -64 |
64 | 192 | 448 | 960 | 1,984 |
192 | 448 | 960 | 1,984 | 4,032 |
320 | 704 | 1,472 | 3,008 | 6,080 |
448 | 960 | 1,984 | 4,032 | 8,128 |
576 | 1,216 | 2,496 | 5,056 | 10,176 |
704 | 1,472 | 3,008 | 6,080 | 12,224 |
832 | 1,728 | 3,520 | 7,104 | 14,272 |
960 | 1,984 | 4,032 | 8,128 | 16,320 |
1,088 | 2,240 | 4,544 | 9,152 | 18,368 |
1,216 | 2,496 | 5,056 | 10,176 | 20,416 |
1,344 | 2,752 | 5,568 | 11,200 | 22,464 |
1,472 | 3,008 | 6,080 | 12,224 | 24,512 |
1,600 | 3,264 | 6,592 | 13,248 | 26,560 |
1,728 | 3,520 | 7,104 | 14,272 | 28,608 |
1,856 | 3,776 | 7,616 | 15,296 | 30,656 |
1,984 | 4,032 | 8,128 | 16,320 | 32,704 |
2,112 | 4,288 | 8,640 | 17,344 | 34,752 |
2,240 | 4,544 | 9,152 | 18,368 | 36,800 |
2,368 | 4,800 | 9,664 | 19,392 | 38,848 |
2,496 | 5,056 | 10,176 | 20,416 | 40,896 |
-2,624 | -5,184 | -10,304 | -20,544 | -41,024 |
-2,496 | -4,928 | -9,792 | -19,520 | -38,976 |
-2,368 | -4,672 | -9,280 | -18,496 | -36,928 |
-2,240 | -4,416 | -8,768 | -17,472 | -34,880 |
-2,112 | -4,160 | -8,256 | -16,448 | -32,832 |
-1,984 | -3,904 | -7,744 | -15,424 | -30,784 |
-1,856 | -3,648 | -7,232 | -14,400 | -28,736 |
-1,728 | -3,392 | -6,720 | -13,376 | -26,688 |
-1,600 | -3,136 | -6,208 | -12,352 | -24,640 |
-1,472 | -2,880 | -5,696 | -11,328 | -22,592 |
-1,344 | -2,624 | -5,184 | -10,304 | -20,544 |
-1,216 | -2,368 | -4,672 | -9,280 | -18,496 |
-1,088 | -2,112 | -4,160 | -8,256 | -16,448 |
-960 | -1,856 | -3,648 | -7,232 | -14,400 |
-832 | -1,600 | -3,136 | -6,208 | -12,352 |
-704 | -1,344 | -2,624 | -5,184 | -10,304 |
-576 | -1,088 | -2,112 | -4,160 | -8,256 |
-448 | -832 | -1,600 | -3,136 | -6,208 |
-320 | -576 | -1,088 | -2,112 | -4,160 |
-192 | -320 | -576 | -1,088 | -2,112 |
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最初いもは、たまたま0地点で始めてしまった為、北西の角を起点に拡張されると
勘違いし、今回のサバイバルで1024進んでから、作った。
もちろんつながるわけだけど、拠点が140当たりだったので、なんか違和感を感じ
改めてテストをしたら、そういう事だった。
下記のテストもたまたま-64起点になっていた為、気づかなかったw
試してみよう
生まれたところでテストをと思い。新規に世界を作った。
座標 16 83 3 で地図を作る。(画像は拡張していないが、この後2/4に拡張)
北方向の続きが作りたい。 16 83 3+(-512)へ行くとよいのだな。
という事で、16 75 -508へテレポートして作成
2/4に拡張したあと、歩いて(飛んで)帰る。
左右持っているのは、自分の場所入りと、みやすさの為、場所なしのマップ。
先ほどの最初に作ったマップを額縁にはってある。
無事上手に繋がりました。
最初、大きい方がと思い4/4でやってみたが、あまりにも小さくつながり感が
わかりづらかったので、↑の2/4でやり直しをした。
迷子に便利な地図のマーキング
繋げる話を書いてるので、今更だけど。
額縁にはって、壁に飾ります。
お出かけして、家がわからなくなるいも向き。
コピーして貼れば、同じマップが飾られているところをマーキングする。
マップが離れていると、ぐだぐだだけどw
割と便利。
マーキングの方向は、看板が設置されている向きである。
以上、マップのお勉強でした。
JAVA版の便利マップに慣れると、不要のもので。
改めて勉強して深かったw
あと、JAVAは、「白紙の地図」=「まっさらな地図」になります。
空っぽの地図がない。
そのマップ内に自分がいないところから貼ると、無理くりマーキングなしで
はれましたが、位置が限られますねw
作成位置については、同じ仕様でした。
JAVA版と統合版で名前がちょいちょい違うのでとまどういもでしたん。
------------------------いもサバイバルのメモ--------------------
1024
249 70 139が最初のマップ(地図1)
249 70 -855で上のマップ(地図4)
249 70 1163が上のマップ
1273 70 139が東側マップ(右)地図5 その下地図6
-775 70 139が西側のマップ(左)