32768÷64=512
ルート512は22(やっとルートが役に立ったよ!!お母さーん)
22×22×64=30976
なるほど
基
左上の座標の高さ
0 4 0
フィルコマンドで 040に石を置くと、でっぱるので。
040表示は、自分の下半身が、4の高さにある=3の上にのっている。
これは統合版もJAVAも同じ仕様
海の高さは62(海面と同じ高さのブロックにのると表示63なので)
マイクラのウィキは
https://minecraft-ja.gamepedia.com/Minecraft_Wiki
(土のバックグラウンドのところ)
https://www26.atwiki.jp/minecraft/
(アイコンが作業台のグレーっぽいところ)
ウィキではないけど、情報が超わかりやすいところ。
https://napoan.com/
座標の見方(毎回こういうのメモして作るけど、んぐんぐになる。)
んで基の基
フラットを作ると高さが3
もうちょい深さ欲しいと思うけど、JAVA版と違って設定する所がナイ。
まあ64もいらないんだけど。
もし高さ64にするとして。
4~64を埋める事になる。表示64(ブロック63)までと考えると、64-4で60
コマンドのブロック設置限界が32768
32768÷60=546.13333333
ルート546は23
23×23×60=31740
だけど数字を丸くしたいな!
20×25×60=30000 この辺がわかりやすいか?
/fill 0 4 0 -20 63 -25 stone 0
32760個のブロックで満たしました。 あれ?えw ああ0分か
さてここで、fillコマンドを変更していく段取りを。
/fill 0 4 0 -20 63 -25 stone 0
/fill -21 4 0 -40 63 -25 stone 0
31200個のブロックで満たしました。 ん・・・・
こんがらがるバカである。
いったん消して
/fill -21 4 0 -40 4 -25 stone 0
520個のブロックで満たしました。 20個多いと思って、そうかまた0分だったと理解
20×26×60=31200 よしよしよしよし。
とまあ、座標(前後左右)だとバカな私はこんがらがる。
ルート32768は181.019
1段ずつ・・・ といっても、さほど数字は丸くない。
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ひゃ ひゃくで考えよう。
100×100×3で3万
/fill 0 4 0 -100 6 -100 iron_block 0
30603個
/fill 1 4 1 100 6 100 iron_block 0
30000個
/fill 0 4 1 -100 6 100 iron_block 0
30300個
30300個
ほんとは
/fill 1 4 0 100 6 -100 iron_block 0 だった。
なんだか違和感があったので、図に書き入れて、解決。
なんでこう入りづらいんだろう・・・
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Yを変えていくのが楽だけど。
せっかくのテストの場所なわけで。
よく数えたりするし。
5個ずつマーキングしたいなとか。
となるとクローンである。
前に書いた
clone コマンドは南を向いて右下を始点
これである。
とりま、埋めるサイズを決めよう。そこからだな?・・・
2000!と言いたいところだけど、重くなるのを考慮して。
0を中心に1000×1000ぐらいで。
鉄ブロックにしたいところだが、制作物と被る気がするので
印もなににしよう。コントラスト高いと、見やすいけどまたなんか邪魔になりそうだ。
しかし枠が目立つブロックは一面だと、目が痛いという事に気づいた。
草ブロックってよく考えられてるんだな・・・やっぱ緑なのか。
緑テラコッタなんかよさげ
そして並べてみたが、結局 線なんて蛇足な気がしてきた。
そんなもんは後から自分で足した方が。
ベースとしての高さが欲しいのだ!!
という事で、緑テラコッタで埋め尽くすことにする。
エクセルの出番である。計算式でコピペするものを作り、
なんなら、一列コピーして、FIFO機能でどんどん貼り付け。
普通に入力していくなら、一回fillして、cloneする方が、数字を変えるところが
少なくて済みそうだ。
と、書いてる間に、地図が気になったので、そっちを先に・・・
テスト用ファイルが出来たらここに置きます!
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